昨今、WEBマーケティングにおいてスマートフォンに対応したWEBサイトを作成することは必須、あるいは前提といっても過言ではないでしょう。
スマホ対応とは、スマホで見やすい・使いやすいように最適化されたWEBサイトのことを指します。
PCで見ると横長画面(普通の表示)でも、スマホだと縦長表示になったり、文字サイズが拡大したりします。

WEBサイトをスマホに対応していない状態で放置していると、知らないうちに機会損失を生み出します。
その結果、競合他社に差をつけられてしまうしまうことになりかねません。

では、なぜスマホ対応が必要なのかについて説明します。


その最も大きい理由として、インターネットの利用機器の変化が挙げられます。
スマートフォンはここ数年で凄まじい勢いで普及し、ビジネスパーソンに多い20代から50代では、約8割以上が保有しているとのデータも出ています。(総務省:通信利用動向調査より)
スマートフォンやタブレットといったモバイル端末の普及により、インターネットはデスクトップからモバイルを中心に変化していることが分かります。
またこの状況に比例して、2015年にGoogle検索ではモバイルからの検索数がデスクトップからの検索数を上回るといった出来事も。

通勤時間も、昼休みも、夜寝る前のベッドの中でも、企業HP(ホームページ)は最新の情報を消費者に届けられるようになったのです。


もう一つの理由として、検索順位での優遇が挙げられます。
ネットでの検索結果の表示順位は、今までは「検索ワード」と「PCで閲覧された場合のwebページ内容の関連度合い」で決められていました。
しかしGoogleはスマホ利用者が休息に増えていることを受け、「スマホ対応しているホームページの検索順位を、モバイル検索結果において優遇する」と公式に発表しました。
PCではなくモバイル機器での検索を優先する、つまりはモバイルファーストにするというこの施策を「モバイルファーストインデックス」と呼びます。

この施策、モバイルファーストインデックスは、SEO対策(検索エンジンの評価対策)に非常に大きな影響を与えることとなりました。
SEO対策業者や、HP(ホームページ)制作会社なども巻き込み、スマホ対応は今後必須だという考えにシフトさせていきました。

とはいえ、これは当然の措置と考えられます。
現在Googleを利用するユーザーの半数以上がスマホ端末からの利用者となっています。
そうしたスマホユーザーの利便性を優先し、スマホ対応サイトに高い評価をことにより、次の流れが予見できます。
結果的にユーザーの満足度が上がる→検索エンジン自体の評価にも影響を与える
この好循環が生まれるので、検索エンジンとして当然の選択ではないでしょうか。


今回はスマホ対応の重要性についてご説明させて頂きましたが、いかがでしょうか?
少しでもご理解頂ければ幸いです。

そしてこれを機にスマホ対応への移行をご検討されるという方は、ぜひ弊社までお問い合わせくださいませ。
そうでない方も、この記事をスマホで読まれている方は...是非。
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