インターネットの普及が著しい昨今、調べものをする際には スマートフォンやパソコン、タブレットを使用することがほとんどです。 特に年代が若くなればなるほどその傾向が強いと言われています。 そんな時代に合わせ、HP(ホームページ)を開設されてみてはいかがでしょう。 HP(ホームページ)を開設すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。 3つほど例を挙げてみます。 1.宣伝効果に生まれる『持続性』 DMやチラシ、雑誌にCM...etc従来のメディアと比較して、持続的にPR効果を発揮することができます 上記メディアの場合、発信直後の宣伝効果は非常に高いのですが、その後は急速に効力を失ってしまいます。 それは、営業マンの訪問やテレアポにも同じことが言えるでしょう。 効果を発揮するのは訪問中、電話中のみに限られてしまいます。 即効性という面では非常に強力ですが、長期的な効力は乏しいと言わざるを得ません。 しかし、HP(ホームページ)は違います。1度作成したページは、ドメインやサーバーが維持されている限り 持続的にPR効果を発揮し続けます。 2.信頼度が向上する 現代において、ビジネスマンが取引先のHP(ホームページ)をあらかじめチェックする、 更には一般の消費者がお店を訪問する前にHP(ホームページ)を確認することは、至極当然のことと言えます。 逆に言えば、HP(ホームページ)を開設しているだけで最低限の信頼を得ることができます。 閲覧者に少しでも情報を与えることで、相手は安心感を覚え、より興味を抱くと考えられます。 それに対し、HP(ホームページ)を見て情報収集するのが当たり前の時代に開設していない会社は...厳しい目で見られてしまうでしょう。 「この会社に依頼してもいいのかな?」「いつ営業しているのかな?」と余計な不安を顧客に与えてしまいます。 3.お客さんとの距離が縮まる HP(ホームページ)は、お客さんとの距離を近づけてくれます。 より直接的に言いますと、お客さんとのグリップを太く、強固なものにすることができるということです。 HP(ホームページ)と合わせて電子メール等インターネットのツールを使用することにより、 お客さんとこまめに連絡を取ったり、情報を提供することが可能になります。 これによりお客さんとの関係が密になります。 その結果として客離れを防ぎ、更に購入頻度の増加も見込めます。 もちろん今でも営業マンがお客さんとこまめに連絡を取ることで、確かなグリップを保つことは可能です。 ですがそれには人件費が必要です。 それに対してインターネットはほとんどお金をかけずにお客さんとのコミュニケーションを図れるのです。 以上、3つの例を挙げてみましたがいかがでしたでしょうか。 HP(ホームページ)を開設するメリットを、少しでもご理解頂けましたら幸いです。 そして、HP(ホームページ)開設への関心をわずかでも抱かれましたら、是非弊社までお問い合わせくださいませ。 お見積りは無料でございます。 お客様一人ひとりの要望をしっかりヒアリングしてから出させて頂きます。 こんなのどうかな・・・というご相談も承っておりますのでお気軽にご連絡下さい。 電話もしくはメールにてお問い合わせくださいませ。 心よりお待ちしております。
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