色が与える印象とHP(ホームページ)の方向性を決めるポイント~VOL.2~
「色」が人に与える印象は、とても大きなことです。色で様々なイメージを浮かべることも多いと思います。

HP(ホームページ)をつくるときにも「色」の重要さは当然考える必要があります。実際にホームページの色は業種やコンテンツの内容によって大きな演出が期待できます。

今回は「色」が与える印象とホームページの配色のポイントについて説明をしていきます。ここでは、「青」「緑」「紫」「黒」の4色を説明したいと思います。

【色が与える印象とHP(ホームページ)の配色のポイント!~VOL.2~】
HP(ホームページ)を制作するときには、配色バランスがとても重要になります。制作側が考えている配色のイメージと観覧者のイメージが同じであれば問題はありません。

色によっては、良い印象を与えることもありますが、悪い印象を与えてしまうケースもあります。ここでは使い方の難しい4色の利用方法を説明していきます。

「青」が人に与える印象とHP(ホームページ)の方向性とは?
「青」は、赤と対象的な色なので赤の元気なイメージとはことなり、「冷静」や「落ち着き」というイメージになります。気持ちをリラックスさせる効果も期待できます。

一方で、「悲しさ」「寂しさ」というイメージもあるので、使い方に気をつけないと訪問者を不安にさせてしまうこともあります。

「白」と同様に「信頼」や「誠実」というイメージもあるので、企業のマークやロゴなどに利用されることも少なくありません。

HP(ホームページ)のイメージカラーとしても利用しやすい色ですが、企業やビジネス向けのHP(ホームページ)を制作するときに考えたい色です。

「緑」が人に与える印象とHP(ホームページ)の方向性とは?
「緑」は青と同じようなイメージがありますから、落ち着きやリラックス効果を望めると同時に自然やエコといった印象も与えます。

「優しさ」や「安心」というイメージもある「緑」は、教育機関やキッズ向けのサイトに利用しやすい色です。また、飲食系や薬品なども自然のイメージとマッチします。

「青」に比べると強さはありませんが、冒険をしない無難な使い方ができる特徴があります。リラックス効果が期待できるので、訪問者にも落ち着きを与えられる配色です。

「紫」が人に与える印象とHP(ホームページ)の方向性とは?
「紫」というとなんとなく「神秘的」「怪しさ」といったイメージもありますが、日本では昔から気品のある高貴な色として知られています。

HP(ホームページ)の配色として利用する場合は、充分に注意をしたい色です。何度も説明しているとおりに制作側の意図が必ず伝わるとは決まっていません。

「紫」の気品や高級感をイメージして制作をして上手く伝われば「高級感」のある仕上がりになりますが、恐怖感のようなイメージになる危険性もあります。

高級なイメージとして「黒」や「金(ゴールド)」などの色と合わせることも可能ですが、メインにはなりにくい色かもしれません。

「黒」が人に与える印象とHP(ホームページ)の方向性とは?
「黒」はテキストなどにも使用していることが多く確実に利用される色ですが、配色として考えると二面性を持った難しい色になります。

黒物家電のような高級感や存在感という印象がある一方で、イメージ的には「暗さ」「恐怖」「不安」というとらえかたをする人も少なくありません。

HP(ホームページ)の制作場面では、「黒」と「白」の使い方は重要であると同時に難しい存在です。使い方のポイントを間違わなければ、バランスの良いHP(ホームページ)が期待できます。

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色が人に与える印象を中心にHP(ホームページ)の配色を説明しました。HP(ホームページ)の配色を考えるときは自分のイメージよりもターゲットである訪問者の気持ちを考えましょう。

HP(ホームページ)は、訪問者にとってどのような「ベネフィット」を与えられるかがとても重要です。その効果は「文字や文章」だけでなく「色」も重要な存在になります。

TGカンパニーでは、クライアント様のニーズに応えられる幅広い対応でHP(ホームページ)の制作と運用管理を行なっていますので、お気軽にご相談下さい。

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