中国のインターネット事情!人気のある検索サイトやSNSは?
中国のインターネット事情は、ほぼ日本と同様かそれ以上の進歩が見られます。但し、国の特徴もあるので利用環境は全く異なるようです。

今回は、中国のインターネット事情の中でも一般的に利用されているサイトやSNSの紹介をしていきます。紹介をする3つは全て中国では主流となっています。

【中国で人気のある検索サイトやSNSとは?】
日本で定番のサイトと言えば、「Google」「Yahoo」などの検索サイトをはじめ、「Twitter」「Facebook」「LINE」といったブログやメッセンジャーなども人気があります。

ここでは、中国で人気の「Baidu」(百度)・「WeChat」(微信)・「Weibo」(微博)の説明をしていきます。

中国の検索サイトと言えば「Baidu」(百度)が断然人気!
インターネットで何か調べ物をするときに日本では「google」や「Yahoo」が一般的ですが、中国では「Baidu」(百度)が「google」よりも人気があり断然の利用率です。

全世界の検索サイトのシェアをみても「google」が1位で「Baidu」(百度)は2位になっています。日本では馴染みがありませんが、メジャーと言えると思います。

中国で人気のメッセンジャーアプリの代表格!「WeChat」(微信)!
中国の代表的なメッセンジャーアプリの「WeChat」(微信)は、日本の「LINE」に似たようなアプリですが、スタンプに動きを加えたのは「WeChat」(微信)方がかなり先です。

IT関連が進んでいる中国らしさは「WeChat」(微信)にも多く活用されています。アプリ上で買い物ができるシステムがあるので財布代わりに利用も可能です。

また、名刺や身分証明証のような役割もこなす「WeChat ID」と呼ばれるものがあります。日本の健康保険証や病院の診察券の代わりにも利用できるので、診察や薬の受け取りも可能です。

一方で、動画や音楽が簡単にユーザー同士でやりとりができてしまうのも実に中国らしいと思います。

仮に日本で主流となった場合には、セキュリティや著作権などで色々と問題がありそうな気がします。

中国で人気のソーシャルメディア!「Weibo」(微博)
中国で人気のソーシャルメディアに「Weibo」(微博)と呼ばれるものがあります。日本でいう「Twitter」のような感じです。

「Weibo」(微博)は、一般的な人に使用できるようになっていますが、企業などの情報発信ツールとしての役割をこなす存在になっています。

ミニブログ的な感じなので、中国版のTwitterという表現をする場合もあります。日本人が利用することもできますが、中国のインターネット事情は発信内容に注意が必要です。

「Weibo」(微博)は日本のTwitterと同じように企業の新情報などの発信にも利用できるアプリなので、利用率を考えると中国で情報の拡散を望むのであれば、「Weibo」(微博)が有効です。

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今回は、中国の検索サイトやSNSの利用状況を説明しました。正直日本ではあまり馴染みがないので、驚いた人も少なくないと思います。

中国の代表的な検索サイトは、「Baidu」(百度)です。SNSで最も利用されているアプリが、「WeChat」(微信)や「Weibo」(微博)になります。

日本でも利用は可能ですので、興味を持った人は試してみては如何でしょうか?特に中国人の友人がいる方にはオススメだと思います。