自社ブログの公開をしたときにこころがけたいことを説明してきました。最後の今回は、「訪問者にとって有益なサイト」について説明していきます。

 

訪問者にとって有益な情報と自社の伝えたい情報は似ているようで異なる部分があります。

この記事を読んで、どのようにして自社サービスや商品を伝えるかを理解しましょう。

 

訪問者にとって有益な情報とは?

ブログやホームページのアクセス数を増やす方法にSEO対策がありますが、いくら検索サイトで上位表示をされても中身のないブログやホームページでは意味がありません。

 

訪問者にとって有益な情報とはなんでしょうか?ここでは、訪問者にとって有益な情報について説明していきます。

 

■訪問者にとって有益な記事を掲載しよう!

訪問者にとって有益な記事と自社の伝えたいことが一致をするのが最も理想だと考えている人も多いと思います。正解のようで少しだけ違う観点のこともあります。

 

例えば自社で開発した製品を宣伝する記事を書くとします。そのときに自社の製品のスペックやセールスポイントを掲載すると思います。

 

これは誰もが考えるごく普通のことだと思います。この製品が今までにない画期的な製品であれば、そのまま購入まで考える人もいるかもしれません。

 

ただし、他社に似たような製品がある場合は、比較をすることになると思います。ここで、訪問者にとって有益なことを考える必要があります。

 

■自社の伝えたいことと訪問者の得たいことの違いを理解しよう!

自社のブログでサービスや商品を紹介するのは、特に変わったことではありません。自社の宣伝をするのは、当然のことです。

 

もちろん商品の仕様や概要などを掲載する必要はありますが、訪問者の求めていることはこの部分より先のことになります。

 

例えば、自社でインターネットのレンタルサーバーのサービスを提供しているとします。当然、月額や利用できることなどを訪問者に伝えると思います。

 

同時に他社でも同じようにレンタルサーバーの紹介をしていると内容的には似ているものになるはずです。ここで重要になるのが訪問者にとっての有益なことです。

 

訪問者が設定にとても不安を持っているとすれば、「24時間電話でサポート」「無料で設定サービス」などの言葉があれば、安心すると思います。

 

つまり、自社は「レンタルサーバー」を売りたいようですが、訪問者は、「誰でも簡単に設定できる」「設定を手伝ってくれる」などの目的があることになります。

 

もちろん訪問者が、パソコンや通信関係にたけている人もいると思います。そのような人にも何か求めているはずです。

 

■ブログやホームページは初見で判断される!

検索サイトからブログやホームページに訪れた人の多くは、数秒で自分の探していたサイトか否かを判断するようです。

 

特に特定の情報や製品の特徴を探している人は判断も速くなるケースが考えられます。自身の求めているイメージと異なれば、すぐに他のサイトへ移動してしまいます。

 

せっかく良い記事を掲載していても、そこまで読んでもらえなければ、意味がなくなってしまいます。そのためにできることは、配置の考え方です。

 

一番伝えたい内容や関連事項をできるだけ最初のページ内に入っていることが重要になります。ホームページやブログは、早い段階で情報の有無を感じ取られてしまいます。

 

まとめ

今回は、ブログの記事内容について説明をしました。訪問者にとって有益な内容といっても言葉で説明するのは少々難しいと思います。

 

どちらにしても訪問者が何を求めているのかを理解する必要があります。訪問者が求めている内容を考えながら執筆をしていくことが重要なポイントです。